4月16日、各地で「りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 SEASON」B1第32節が行われた。中地区では優勝に王手をかけていた1位・三遠ネオフェニックスが敗れ、2位・アルバルク東京が勝利したため、今節の優勝決定はお預け。三遠がマジック1のまま次節を迎えることになった。
勝てば自力で地区優勝が決まる状況だった三遠は、敵地でファイティングイーグルス名古屋と対戦。主軸のヤンテ・メイテンを出場停止で欠くなか、津屋一球の3連続3ポイントで好発進したものの、攻守に冴えるFE名古屋を攻略しきれずビハインドの展開に。一時2桁点差をつけられながらも第3クォーター終盤にクロスゲームに持ち込んだが、勝負の第4クォーター中盤にセカンドチャンスポイントで離され、最終スコア83-89で敗れた。
“愛知ダービー”を落とし連勝が5でストップした三遠は、デイビッド・ダジンスキーが4本の3ポイントを含む22得点、デイビッド・ヌワバが15得点8リバウンドと奮闘したものの、自慢の得点力で押し切る展開とはならず。曾祥鈞、オルフェミ・オルジョビらベンチメンバーの奮闘も光ったFE名古屋を振り切れなかった。
なお、国立代々木競技場第一体育館で行われていたアルバルク東京vsシーホース三河の一戦は、73-67で中地区2位のA東京に軍配。連覇に王手をかける三遠は、地区優勝マジック1のまま次節を迎えることになった。
4月19日と20日に行われる第33節では、三遠がホームの浜松アリーナで三河と対戦。6.5ゲーム差で2位のA東京は敵地で滋賀レイクスと対戦する。
■試合結果
FE名古屋 89-83 三遠
FE名|26|20|16|27|=89
三遠|20|21|21|21|=83