J2開幕4連敗中の札幌に追い打ち…GK高木駿とDF大崎玲央が負傷離脱 守護神は腰椎椎間板ヘルニアで手術

J2開幕4連敗中の札幌に追い打ち…GK高木駿とDF大崎玲央が負傷離脱 守護神は腰椎椎間板ヘルニアで手術

北海道コンサドーレ札幌は15日、GK高木駿とDF大崎玲央の怪我について報告した。

 クラブ公式サイトによると、高木の診断結果は腰椎椎間板ヘルニア。すでに手術を受け、無事に完了したという。また、大崎は7日のトレーニング中に負傷し、左腓腹筋腱膜損傷と診断された。

 今季J2リーグ戦では、高木は開幕4試合連続でメンバー外。大崎は3試合に出場していた。1年でのJ1復帰を目指す札幌は開幕4連敗と厳しいスタートとなっている。

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