土曜阪神のゆきやなぎ賞(1勝クラス、芝2400メートル、15日)ではキズナ産駒のコーチェラバレー(牡、安田翔)がデビュー2連勝を狙う。
2月小倉の新馬戦は、中団から上がり最速をマークして2馬身半差の快勝。今回は前走から2ハロンの距離延長となる。安田翔師は「良くなるのはまだ先ですが、使ったことで体が締まって良化はしています。まだ緩くて、走りが整うまでに時間がかかるので、距離が延びるのはいいと思います。あとはクラスが上がるので、どこまでやれるかですね」と、ここが試金石の一戦だ。
土曜阪神のゆきやなぎ賞(1勝クラス、芝2400メートル、15日)ではキズナ産駒のコーチェラバレー(牡、安田翔)がデビュー2連勝を狙う。
2月小倉の新馬戦は、中団から上がり最速をマークして2馬身半差の快勝。今回は前走から2ハロンの距離延長となる。安田翔師は「良くなるのはまだ先ですが、使ったことで体が締まって良化はしています。まだ緩くて、走りが整うまでに時間がかかるので、距離が延びるのはいいと思います。あとはクラスが上がるので、どこまでやれるかですね」と、ここが試金石の一戦だ。