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新天地バックスで4連勝達成 カイル・クーズマ「最後に4連勝したのが思い出せない」
2月24日(現地時間23日、日付は以下同)。ミルウォーキー・バックスは、ホームのファイサーブ・フォーラムでマイアミ・ヒートを120-113で下し、今シーズンの戦績をイースタン・カンファレンス5位の32勝24敗とした。 この日はデイミアン・リラードが28得点8ア... -
U18インターナショナルカップ閉幕 ビクトリア州選抜が初優勝、日本勢最上位は名古屋D
2月24日、Bリーグが主催するU18世代の国際大会『インフロニア B.LEAGUE U18 INTERNATIONAL CUP 2025』の順位決定戦が国立代々木競技場第二体育館行われ、オーストラリアのビクトリア州選抜が優勝、名古屋ダイヤモンドドルフィンズU18が2位、BリーグU18選抜... -
Bリーグで黙祷実施へ…島田チェアマン、宇都宮HCの訃報に「誠に残念でなりません」とコメント
2月25日、Bリーグの島田慎二チェアマンが、B1宇都宮ブレックスのケビン・ブラスウェルヘッドコーチ(HC)の訃報について、リーグ公式サイトに声明文を掲載。B1とB2の公式試合において黙祷を実施することも発表した。 アメリカ出身で46歳だったブラスウェルHC... -
八村塁が21得点&ドンチッチがダブルダブル! レイカーズ、難敵ナゲッツを圧倒し快勝
2月23日(現地時間22日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズがホームのクリプトドットコム・アリーナでデンバー・ナゲッツと対戦した。 レイカーズが33勝21敗とウェスタン・カンファレンス5位に対し、ナゲッツは37勝19敗で同地区3位、さらに9連勝中と勢... -
バスケ日本代表、粘るモンゴルを振り切り勝利!アジアカップ予選最終戦を白星で締めくくる
2月23日にUGアリーナで「FIBAアジアカップ2025 予選」Window3が行われ、男子日本代表(FIBAランキング21位)がモンゴル代表(同109位)と対戦した。 20日の中国戦から3名のロスターを変更した日本は、テーブス海(アルバルク東京)、佐々木隆成(三遠ネオフェニッ... -
14歳11カ月で公式戦デビュー!静岡の森田悠月がB2最年少出場記録を更新
2月23日、B2西地区のベルテックス静岡に所属する森田悠月が、B2史上最年少となる14歳11カ月8日でリーグ戦に出場した。 2010年3月15日生まれの森田は、170センチ56キロのポイントガード。清水第六中学校に通いながら静岡のユースチームU15に所属し、16日付... -
脳卒中からリハビリ中のポポビッチHC、今季中の復帰は絶望的と報道
サンアントニオ・スパーズのグレッグ・ポポビッチHC(ヘッドコーチ)は昨年11月に軽い脳梗塞を発症し、以降はチームから離れているが、今シーズン中には復帰しない見込みだという。『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者が伝えた。 75歳で今季就任29年目を迎え... -
ニコラ・ヨキッチ、レイカーズ戦大敗に自省——『自分たちのプレーを錯覚していたのかもしれない』
デンバー・ナゲッツは、日本時間2月23日(現地22日)に本拠地で行われたロサンゼルス・レイカーズ戦で100-123と大敗を喫した。大黒柱ニコラ・ヨキッチの試合後のコメントを、『デンバー・ポスト』のベネット・デュランド記者が伝えている。 ナゲッツは2月1日... -
ジェイソン・テイタムの野望——偉大なラリー・バードの背中を追い続ける理由
ボストン・セルティックスのジェイソン・テイタムは、リーグを代表するスコアラーであり、スター選手の1人だ。その見据える先は、フランチャイズのレジェンドであるラリー・バードと同じ域だという。『NBC Sports Boston』のダレン・ハートウェル記者が伝... -
ルカ・ドンチッチのレイカーズ移籍報道に衝撃!マブズのレジェンド・ノビツキーが語る本音
2018年のNBA入りからダラス・マーベリックス一筋でプレイしてきたルカ・ドンチッチは、日本時間2月3日(現地2日)に3チーム間の大型トレードでロサンゼルス・レイカーズへ移籍となった。マブズOBのダーク・ノビツキーもフランチャイズの顔だった後輩の移籍に...