黒を基調としたレトロな新ユニが人気沸騰!ドイツ王者の2025シーズンモデル公開

 ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンが新シーズンに着用する3rdユニフォームを発表した。デザインは黒を基調に赤・緑・オフホワイトのアクセントを加えた一着で、1920年代のクラブロゴやアディダスのトレフォイルマークを採用したレトロ仕様。シンプルなデザインながら、伝統と革新が共存する仕上がりとなっている。

 首元や袖に施されたクラシックなディテールは、クラブの歴史を象徴。スポーツウェアとしての機能性はそのままに、ストリートでも映えるモダンなデザインが融合し、ピッチ内外で存在感を放つ仕立てとなっている。歴史ある強豪クラブならではの重厚感が表現されている。フィールドプレーヤーは黒がメイン色で、GKは赤色がメイン色となる。

 モデルには日本代表DF伊藤洋輝や、イングランド代表FWハリー・ケインに加え、チームの象徴でもあるGKマヌエル・ノイアーも登場した。SNSでは「伊藤いい顔してる!」「正にシンプルイズベスト」「めちゃくちゃ良い」「早く着たい!」「なんてことだ」「これはイイね」「これこそ真のユニフォーム」「キーパーのキット、完璧」といったコメントが寄せられ、王者が身に纏う新スタイルに熱視線が注がれていた。

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